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ポンドの特徴

FXで取引される通貨にポンドがあり通貨記号はGBPです。
これはEU加盟国でありながらユーロに参加していない英国で使用されている通貨で、
米ドルになる前の旧基軸通貨です。

また金利は高くユーロの影響を受けやすいという特徴を持ち、
短期間での値動きが大きいことからプロの投資家に人気があり、
ユーロ参加の有無が示唆されているなど注目を集めている通貨です。

しかしイギリスはユーロが誕生しても加盟することなく、
独自の路線を歩んできた通貨であるため、動きが米ドルと逆の場合が多く、
ユーロと似たような動きをするものの米ドルやユーロに比べると若干流動性は低い通貨です。

また政策金利では米国と同じようにリーマンショック前までは6%~5%で推移しており
非常に高い金利で対円ではスワップ派に人気の通貨でもあり、
また値動きも激しいため為替差益も狙え、スワップ・為替差益で両方が狙え
さらに日本ではFX取引が一般化してから対円で右肩上がりで推移したことから人気のある通貨でした。

しかしFX初心者には動きを読むのは難しく投資というより投機の対象とされやすく
FXではハイリスクを伴いやすい通貨となります。
このようにFXで取引されているポンドには以上のような特徴があります。

【ポンド/円 月足 長期チャート】

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