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レバレッジ効果

大抵のFX取引会社では「新たにオーダーする新規注文の買い」
そして「手持ちのポジションを反対売買により決算する決済注文の売り」
これら2つの注文に分けられています。

そこでまず自分が取引する通貨を決定します。
ここで一つ例を挙げてみますね。

例えば新規注文で1ドル80円の際に円を売ってドルを買い、証拠金率が4%の場合です。

このタイミングで例えば1万ドル買う場合には1ドルが80円なので
それに1万ドルを掛けた80万円が必要となり、
この80万円に証拠金率4%を掛けると3万2千円となります。

つまりこの取引をする場合には最初に預ける最低証拠金は3万2千円となり、
この3万2千円で最大80万円分のドルの取引が出来るということです。

このような証拠金と取引の割合がFXではレバレッジと呼ばれ、
少ない投資金で大きな利益が生じることをレバレッジ効果と言います。

ですが何度も言うように、利益を得られれば逆に損失が発生することもあり、
もし損をするとマイナスのレバレッジ効果が発生してしまうということを覚えておきましょう。